ロマンザからのお知らせ

このページは常にトップにあり、業務連絡やイベントのお知らせなどを書き込みます。

臨時休業のお知らせ
6月17(土)18(日)を臨時休業とし、定休日19(月)20(第3火)で4連休となります。
ご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いします。

不定期イベント

ロマンザのワークショップ at 喫茶nevar on monday
恵文社一乗寺店にてワークショップを開始します。イベント・スペース COTTAGE にて、ほぼ毎週月曜日に開店している喫茶ルーム「never on monday」の一角での開講となります。
第1回目が無事終了いたしました。次回は未定ですが決まり次第、当ブログと恵文社HPからCOTTAGEのイベントスケジュールで告知いたします。
参加予約とお問い合わせは私のメールrmza@k2.dion.ne.jpでも受付しております。

ロマンザの油脂(あぶら)道場 at 祇園カフェ・オパール
月に1〜2回(ない月もあり)日曜日の18:30スタートで所要時間は2〜2.5時間。クリーム類をメインに2品作ります。
参加費は初回4,000円で道具類が付きます。2回目以降は3,500円で、いずれもワンドリンク付き。
「道場のお知らせ希望」とメールrmza@k2.dion.ne.jpをいただければ、スケジュールが決まり次第、一斉に送信します。不参加の場合は返信不要です。
※新規お知らせ希望者へは2017年秋の回からのご案内となります。


定期イベント

リーディング & アロマ会 at 祇園カフェ・オパール
2・5・8・11の月の最終日曜日18:30〜
カフェ・オパールの店主であり、日本有数のマルセイユタロットリーダーという一面ももつ小川トモコ氏と私のコラボイベント。
小川氏の公開ワンポイントリーディングにより導き出された四大元素(風・火・水・土)を元に私がその場でフレグランスを調香します。
詳しくはTAROT DE MARSEILLEをご覧ください。

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2017年5月20日 (土)

油脂(あぶら)修行はまだまだ

5月8日月曜日 恵文社COTTAGEでのワークショップ第一弾「ロマンザの油脂(あぶら)道場 at never on monday / 日焼け止めローションの巻」が無事終了した。GW明けの月曜日だからか、それとも私自身の魅力の無さか、前日までの予約状況は昼の部3名、夜の部4名(定員各8名)で、まぁそんなもんかぁ、と気にはしていなかったけど、ロマンザ商品の発注担当者で、当会場となる、COTTAGEでほぼ毎月曜日に開店する喫茶ルームnever on mondayの店主でもあるルミさんが、ツイッターでのマメな告知や、ロマンザ商品の横にミニチラシを作って置いて宣伝して下さったおかげで、開始直前に参加者がみるみる増えて、昼の部が9名にもなってしまい鼻息が荒くなった。
今期の日焼け止めは、私の完全オリジナルレシピのローションタイプ。当初作っていたクリームタイプは油脂がメインということで、盛夏に使うには少々重たかった。昨年初めて脂を排除して、軽めの油を中心に水分を増やしたローションタイプに着手し、カフェオパールでの道場ではなかなかの好評だったけど、妻からは「まだ重いわ。わたし、こういうのん使わへん」と使用却下されていた。これまでヘアワックスに使うために大量に仕入れている乳化剤を流用する以外の発想はなかったけど、新たにヒマワリ油由来のヒマワリ乳化ワックスとココナッツオイル由来のポリソルベート20を取り寄せてみた。紫外線散乱剤の二酸化チタンも親油性から親水性に変えた。
ヒマワリ乳化ワックスは熱源が不要で簡単にクリームが作れるけど、二酸化チタンの量が多いと肌の着きが悪くなる。チタンが少なければ日焼止めとしての効果が低い。ポリソルベート20は乳化はできるけどとろみが出ないので、増粘剤としてグアガムを配合すると、チタンとくっついて肌に塗ったとたん消しゴムのカスみたいにポロポロと落ちてしまって使いものにならない。とろみがないと水に近いテクスチャーではあるけど、しかしマカダミアナッツオイル、ラズベリーシードオイルなどの植物油が乳化されているため、肌に塗ると滑らかに伸びて、とろみなどなくても充分なような気がしてきた。まだ進歩の余地はあるけど、とりあえず使用者からの満足は得らるだろう。「うん、使えるわ」と妻からもOKが出た。
at never on monday の参加者のひとりが、その週末の3日間、愛知県の大規模な野外フェスに家族で行ってパン屋さんを出店するという。会場が海に近いのでお子さんたちに塗ってあげたくて日焼止め作りに参加したという。私はかなり不安だった。はたして3日間の野外フェスに耐えられるほどの日焼止め効果はあるのだろうか。
週明け、パン屋さんのお手伝いとして件の野外フェスに同行していたルミさんからメールが届いた。「海で遊んでた子供たちは一気に真っ黒になり、ほてってチクチクする~と夕方言っていましたが、ワークショップに参加した◯◯さんの娘さんたちはローションを塗っていたので平気な顔をしていました。私もスタッフパスのリストバンドをしていたけれど痕も付かず、顔も痛くなりませんでしたよ 〜中略〜 使いここちもサラサラでいい香り。白くもならず、延びもよくたっぷり使えて、もうこれがないとダメかも・・!」

よかった。

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2017年4月25日 (火)

二人の怒れる男(笑)

10日ほど前の仕事帰り、阪急河原町駅に着くと、構内は人でごった返していた。人身事故による運行停止中に出くわすのは今年に入って2度目だ。前回は事故から時間が経っていたらしく、20分ほど待ったら再開したけど、今回は事故が発生したばかりで運行再開の目処は40分ほど後だという。改札近くでそのアナウンスを聞いていると、いきなり70歳くらいの男性が駅員に詰め寄って「ナニしとんねん、早よ改札通せや!」と怒鳴りだした。駅員が「申し訳ございません。警察による事故処理が終わるまで、もうしばらくお待ちください」と言うと、その男性は「いつまで待たせんねん、ほんまエエかげんやなぁ!」とブツクサ言いながら離れていった。半年ほど前にも事故後の混雑に出くわしたときに、似た光景を見たばかりだ。やはり70歳くらいの男性が駅員を怒鳴りつけていた。彼らは酔っぱらいでもガラの悪い輩(やから)でもなく、呆けてる風でもない、どちらもどこから見ても身なりの良い賢そうな老紳士だった。まるでその世代がキレやすいとか傲慢だとかのような恣意的な書き方と思われるかもしれないけど、いわゆる“その世代”というのは分母が大きいだけに、いろんなタイプそれぞれの分子も大きくなるため、もちろん穏健で常識的な人も相対的に多いのだと思いたい。
先週の月曜日、当初は私にとって何かと都合の悪い京都シネマでしか上映していなかった『わたしは、ダニエル・ブレイク』が、MOVIXに引っ越し上映となり、めでたく観ることができた。
59歳になるまで実直に大工を続けてきたダニエルは心臓を患い、医者から仕事を止められ福祉支援を受けていたが、役所から委託された民間業社の審査員による継続審査で就労“可”の結果が出され支援が停止となることに。役所のアドバイスで求職者支援を受けるため、履歴書の書き方講座を受講し、手書きの履歴書を持って建設現場などを歩き回るダニエル。しかし、ネットを使った求職活動のように、活動の証拠(履歴)がなければ「やっていない」と見做され支援が受けられず罰則対象にもなるという。そもそもダニエルは病気で仕事ができない。
50年もの間、下層階級に焦点を当てた作品を撮り続け、自ら左派を自称するケン・ローチ監督の、おそらく最後となる作品であろう本作を観て、けっきょくのところ、みぎひだり関係なく、社会思想なるものの行き着くところは「人間としての尊厳を捨ててしまってはいけない。奪うまではしてはいけない」ということではないだろうかと私は思う。相反する思想でありながらケン・ローチとクリント・イーストウッドは、ある意味同じだ。

引っ越して来たばかりで道に迷い、約束の時間に遅れて役所にやって来たシングルマザーは、遅刻の罰則として支給がひと月止められ、その後も減額されるという。いくら懇願しても聞き入れられず追い返されそうになっている一部始終を見ていたダニエルはたまりかねて立ち上がり「助けを求めているのに、なぜ聞いてやらない」と大声で職員に訴える。このときにふと駅員を怒鳴りつける裕福そうなオヤジたちを思い出したのだった。
どんな事情かは知らないけど、走る電車に飛び込むまで追いつめられた人に想像力を働かせてみれば、足止めを食らったイライラも少しは静まるのではないだろうか。

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2017年3月21日 (火)

マカロニ愛があるから

今日から「Romanzaの『新・油脂(あぶら)道場』」が「新・ロマンザの油脂(あぶら)道場」へと移行する。データは捨てたけど、マカロニ的記事と直近の記事は残すことにする。

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2017年3月16日 (木)

旧ブログ最後の日記

3月13日(定休日)。
この日やらなければいけないことの優先順位は1.運転免許更新のため大阪門真の運転免許試験場に行く 2.映画を観る。これらを終え、息子が小学校から帰る前に帰宅していなければならない。
先週の優先順位1位の『お嬢さん』を後回しにしたことが裏目に出てしまった。上映開始2週目にしてガクッと減ってしまった。けっきょく大阪ステーションシネマにて朝9時上映の『お嬢さん』を観てから、午後イチでの免許更新を目指すことに。息子と一緒に自宅を出て、私は通勤電車に揉まれJR大阪駅で下車。
『お嬢さん』は噂通りのスゲェ!作品。日本統治時代の朝鮮が舞台となっているけど、抗日色は皆無。むしろ和洋が混在した日本の様式美をふんだんに取り込んだ画の美しさから、パク・チャヌク監督の日本文化への賛美が見て取れる。外国人故の解釈なのか、建築のみならず着物や髪型などの様式はリアルなそれではなく、よりカッコよくデフォルメされ、まさに蝶の羽根ように番に描かれる2人の女性と、屋敷内にある不思議な日本庭園。その映像の美しさとカッコ良さに感動して、悲しくもないのに涙が溢れそうになる。今年のマイベスト3に入ること間違いなし。

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地下鉄御堂筋線ー京阪電車ー京阪バスを乗り継いで門真市の運転免許試験場へ。
午後の部開始の12:45より10分ほど早く到着し、私の前に並んでいたのが10人ほどだったので、最後の優良運転者講習まで最短時間で終われるパターン。ベルトコンベアの最終地点は写真撮影。相変わらず心の準備も許されないままシャッターを切られる。「もっと丁寧に撮れやー!更新手数料2,500円も払っとるんやぞー!」って誰か切れてくれないかなぁ。
30分間の講習受けるまでの待ち時間が40分。本読んでたら眠くなったので10分ほど早く講習室へ入ると、もう講師が何か喋ってる。えっ、もう講習始まってる?と思って急いで席に着くと、SD(セイフティ・ドライバーズ)カードの宣伝、つまりは交通安全協会への入会勧誘だった。値段書いてなかったけど、確か松屋の牛めし5杯分くらいだったか。今どきのSDカードは百貨店や飲食店などで割引が受けられるらしい。警察の資金集めのために民業圧迫してんだな。まぁ、2番窓口で証紙を買うときに、たくさんの人が騙されて交通安全協会に入会させられられた一昔前よりはマシか。しかし、大丸で買い物したときに「SDカード持ってます」なんて言う人いるんだろうか。
講習が終わると出来立てホヤホヤの免許証が配られる。うわーっ、この写真でまた5年かぁ…。

昨年やり忘れていたこと。ブログを建て直すこと。北京五倫のときにブログを始めて、ロンドン五倫の春にぜんぶ潰して建て直し、リオ五輪の年の春にまたやるつもりだった。削除した記事は宇宙ゴミのごとく電脳空間に漂うこともなく、保存しないので自分でも読むことができない。それが気持ちいい。年度末までジワジワと潰していこう。

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